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女性ひとりで山小屋に泊まりに行く際の注意点まとめ

山小屋あれこれ

こんにちは、アウトドアライターのaimiです。

私は山小屋でバイトをしていたことがあるのですが、「女性ひとり」で泊まりに来る方も結構いらっしゃいました。

 

少し前なら考えられなかった!

 

 

とオーナーはいっていましたが

  • 山ガールブーム
  • 女性ひとり旅ブーム
  • 秘境ブーム

があったこともあり、行きたいところがあれば女ひとりでフラッと山に行くのも珍しくない時代となりました。

私なんかも、写真を撮る・のんびりと山頂でテントを張ってビールを飲むなどの目的ならひとりのほうが気楽だと思う場合も多々あります。

 

aimi
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写真を撮りながら歩くなら、さっさと歩く人とはペースが合いませんしね…ひとりなら自分のペースで歩けます!

 

 

この記事では、「女性ひとりで山小屋に泊まりに行く際の注意点」をまとめてみましたので、よかったらお付き合いください♪

女性ひとりで山小屋に泊まりに行く際の注意点まとめ

①必ず予約をしよう

山小屋に泊まる!と決めたらまず予約をしましょう。

目安は1週間前。大型連休などは3週間前くらいでしょうか。

繁忙期でなければ、天気予報を待ってから決めても十分間に合います。

その理由は以前、記事にしています。

 

予約は女性ひとりだから、という事関係なくすることをおすすめしています。

 

aimi
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部屋割りや食事準備などの面で、小屋側の管理が大変しやすくなります!

 

 

元バイトの立場から申し上げると…

女性ひとりであるという事は、小屋側にとって多少インパクトが大きいことでもあるので早めに知っておきたいという面もありますが…

ごくまれに「予約不要」と書いてある山小屋も存在するので、ホームページや本などでチェックしてみて下さいね。

②なるべく早めにチェックインするようにする

大型連休・土日祝日の山小屋はすさまじい混雑になることがあります。

とくにシーズン中は満室になることも珍しくありません(*_*;

ですので、なるべく早く小屋に着くこと=恩恵を受けられることが多いです。

たとえば

  • 早めに食事提供を受けられる(基本、到着順に食事時間が決まります)
  • お風呂がある場合、早めにお風呂提供を受けられる
  • 入り口に近い(便利な)部屋に割り当てられる可能性が高い
  • あとが詰まらないので消灯時間までの自由時間が多く持てる

せっかくの山小屋泊、充実した時間にするのならば早めの到着をおすすめしますよ★

 

aimi
aimi

私はビールを飲む、談話室でのひとときは外せません!

ストーブなんかあればなお最高です!

 

山の星空。山の中に泊まる楽しみのひとつ。

③どうしても相部屋が嫌なら「個室」のある山小屋を選ぶ

山小屋は基本

  • 相部屋
  • 雑魚寝

を採用している小屋が多いです。

別料金を払えば個室を用意して下さる場所も多いので、ホームページをチェックしてみるといいかもしれませんね!※ない小屋もあります

個室にするメリットは、

  • 疲れがしっかりと取れる
  • 完全なる「ひとり旅」感が出る
  • ゆっくりできる

料金以上にメリットがあることが多いです。

 

aimi
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予算がゆるすなら、検討の余地がありますよ♪

同室の方のいびきが気になる。…って方は結構多いんです。

私もそのひとり。

 

【例】白馬岳頂上宿舎・2室限定「プレミアム レディース ゲストルーム
女性限定で、通常宿泊料金+5千〜1万円でホテルみたいな部屋が用意されます(*^^)v

白馬岳頂上小屋・個室料金体系

カレンダーにより料金が変わる仕組みです

④相部屋になってしまったら同室の方に必ずあいさつをする

意外とこのパターンが多いのですが、女性団体グループの中にぽつんとひとり入れられてしまうパターン。

部屋ですることといったら寝るだけなので(部屋の中は飲食禁止です)支障はないかと思いますが、

 

  • 出発の時間(あなたがいちばん早い、といったら入り口に近い場所に配慮されるかも)
  • 荷物を置く場所(廊下に置くパターンも意外と多いので注意)
  • 布団を引く場所

はあらかじめ話し合っておいたほうがいいですね。

とくに出発時間は、ぜんぜん違ったりすると大ヒンシュクになりかねません。

 

あの子が荷物をガサガサするせいで起きてしまったわ…(困惑)

そんなことを言われない為にも、あらかじめ決めておくといいですよ<m(__)m>

また万が一男女相部屋に入れられてしまったとしても、個人的にはわけわかんないくらいのめちゃくちゃな状態ってことは経験したことがなくて(それは小屋側が十分な配慮をしているからです)、年配のご夫婦×2組の部屋だったり等話しやすい雰囲気の方との同室でとくに困ったことはありません

違和感があったら早い段階で女性スタッフさんに話してみるかすれば対応してくれると思うので、遠慮なく話してみることが大事です。

安くない料金を払っているお客さんを、少なくともないがしろにすることはありません。

⑤化粧を落とすために水は使えません。メイク落としシートを利用

登山で「メイクばっちりでいる」という方はあまりいらっしゃらないかとは思いますが、日焼け止めは塗っている方も多いでしょう。

 

aimi
aimi

寝るときにはメイクはもちろんのこと、日焼け止めもしっかり落としたほうがいいですよ…!

という事でメイク落としシートでふいてきれいにしてから寝ましょう(*^^)v

小屋の水は貴重&洗顔フォームなんて使えませんよ!

山小屋内では環境保護のため、洗剤・歯磨き粉類は使用禁止です

 

私は以下のシートを日数分ジップロックに詰め替えて持って行ってます。

⑥生理用品は多めに持っていこう

山では体調が変化することがままあります。

念のため女性用品は必ず持参してください!

けがの止血時にも使えますので、普段から持っていても損はありません。

まとめ:山小屋は女性ひとりでも大丈夫!積極的に利用しよう

ここでいちどまとめましょう。

 ≪女性ひとりで山小屋に泊まりに行く際の注意点まとめ≫

  • ①必ず予約をしよう
  • ②なるべく早めにチェックインするようにする
  • ③どうしても相部屋が嫌なら「個室」のある山小屋を選ぶ
  • ④相部屋になってしまったら同室の方に必ずあいさつをする
  • ⑤化粧を落とすために水は使えません。メイク落としシートを利用
  • ⑥生理用品は多めに持っていこう

 

 

テントにはテントの良さがありますが、山小屋には山小屋の良さがあります。

食わず嫌いはもったいないし、泊りだからこそできる計画もあります♡

難しく考えず、山小屋を積極的に利用してみて下さいね!

 

以上、『女性ひとりで山小屋に泊まりに行く際の注意点まとめ』の記事をお送りしました。

山小屋のことを詳しく知っておきたいなら、こちらの本がおすすめ

「北アルプス山小屋ガイド」

北アルプスの山小屋のことなら、この1冊あればすべてわかります♪

詳しすぎる情報量!

当記事もこの本にヒントをもらって書いた次第です。

「日本アルプス山小屋ガイド」

北アルプス以外のアルプスの山小屋も知りたい方はこちら!

「山と山小屋」

山小屋での過ごし方にフォーカスした本。

雨の日にあえて登って、数日滞在なんてのも贅沢な気がします。

個人的には山中の「歩いてしか行けない温泉」滞在なんて憧れますね。

連泊すると食事も違うメニューに対応してくれる山小屋も多いですよ★