こんにちは、アウトドアライターのaimi(@shikokunoyama)です。
先日、花見遠征ということで初の香川県のお山へ!
(細かく申し上げると、小豆島の山には登りましたが…)
過去に讃岐富士(飯野山)に登ろうと計画したことがありましたが、霧でなくなく断念(泣)。
せっかく登るなら晴れた日に登りたいですしね♪
そしてず〜〜〜っといきたいと思っていた「高屋神社」。
いま香川でいちばん熱いと思われる⁉️「インスタ映え」と話題のスポットなのであります…!

「父母ヶ浜」はもう古いの…?
そんな場所がゴールとは願ったり叶ったりなのであります♪
こ〜〜んな素敵な場所なんです♡
今回のコース
距離:9.2km ゆっくり歩いて4時間
拡大-2.png)
ありがたい…「風穴登山口まで200m」と看板があります。
ちょっとわかりにくいので注意!
5台くらいしか停められません。
さらに少し先の砂利スペースにも数台は置けるかも。
このガードレールの中に停めて歩いて向かいます。
「志保山〜七宝山〜高屋神社縦走★まるで羽が生えたよう?」登山レポート
風穴登山口P→志保山…風穴で涼んで、シャガやツツジの群生をかき分け稜線へ
駐車場からまずは「風穴(ふうけつ)」を目指します。
「風穴」というのはその昔、暑さに弱い”繭”の保管に欠かせなかった場所。

香川でも生産されていたんですよ!
蚕が「イモムシ」ぽくて見るの苦手だったなあ。
夏でも10度くらいしかない風が吹き抜ける場所なのだとか!
この日は朝こそ気温が一ケタで寒かったんですが、歩き出すとすぐにポカポカ。
「いまその風を浴びたらちょうどいいんじゃないか?」と思いながら覗きましたw
風穴(ふうけつ、かざあな)とは、洞窟の内外で生じる気温差や気圧差により風の流れが生じ、洞口(洞窟の開口部、出入り口)を通じて体感的に速い大気循環がある洞窟の一形態である。
〜wikipediaより引用
ここが登山口!車は入れません。
しっかり気温計が置かれています
斜面にはたくさんのシャガが!シャガ=根っこが強いので地盤を固めたい場所に植えられたのだとか(昔の人の知恵)
びっしりのシャガに驚きながらも、進むとヤマザクラが一望できる展望台がありました。
「展望台」と表記があるので寄ってみましょう。
あとひと登りすれば、稜線です!
桜の時期じゃなかったら素通りする場所ですね
あっという間に稜線に出ました
ミツバツツジもちょうど見頃を迎えていました
志保山東峰で早すぎるけどランチ
最初のピーク「志保山東峰」で早めのランチ。
今日は距離こそ長いですが、アップダウンはそこまでないので…
スタート時間は遅かったんで。だから食べます。
ところどころに桜の大木も
とてもいい感じにひらけている場所で、しかもベンチもあったので休憩です
拡大するとこんな素晴らしい景色!船が行き交うのも見えます
七宝山→高野山→南七宝山…ハンググライダー場がハイライト
七宝山のピークはそんなに離れていなくて、そのあとのピークも同じ間隔であるのでスタンプラリー的な感じw
どんどん攻略していく感じが楽しいですよ。
じゃんじゃん行っちゃいましょう〜
地元のおじさんが途中まで同行してくれ、説明付きです。ぜいたく。
ずっとこんな景色が見えて、幸せです。
展望なしなのでスルーします
白砂のビーチが「父母ヶ浜」!たくさんの人影が見えます
どっしりと目の前に見えるは「大麻山」(三豊市・観音寺市)だそう。特徴ある形です
ここも特に眺望なしスルー
何もないピーク「つず」が七宝山山系最高地点だそう。語源は不明
なんと行っても、今日いちばんの展望台!
ハンググライダー場!ここはゆっくり休憩したい場所。

昼寝したくなる〜〜
車でお客さんをここまで運ぶ=車道が通じてるそうですよ。
きっちり草刈りされて、綺麗になってます(ちょうど整備のおじさまが草刈りされてました)
これはスゴ〜〜〜!石鎚山系も見えてました。今朝寒かったし積雪してるっぽいです!
車道をズームしてみた。
何枚もとってしまう。同じような写真を。
稲積山→高屋神社
稲積山はどこかわからないまま、あれよあれよと高屋神社に到着。
踏みあとは明瞭ですが、分岐が何回かありましたので注意は必要です。
その途中、車道歩きが待っていました。
稲積山のピークの看板はなかったけどこの山のはあった。ノーマークの山
桜と三豊市・詫間の街並み
あ、あれは2020年入山禁止になってる紫雲出山!山頂は真っピンクだからすぐわかる
紫雲出山のアップ!
「天涯桜」は終了しておりました(泣)
白い桜が青空に映えます。ここも車道になってる区間でした
ミツバチのホバリングが…撮れない
祠もありました
鉄塔に向けて歩きます。ここからはアスファルト車道…
高屋神社→高屋神社P…すごい人なのでスルー、階段とガレ場に思いのほか苦戦
現実に引き戻される瞬間がやってきてしまいました…
風穴登山口を出発し、出会ったハイカーの数は10人程度。
が、ゴールの高屋神社ですごい光景を目にすることになるのです(汗)
さすがインスタ映えの聖地。すごい車の数ですよw
すれ違い困難区間には、警備員さんも出動しています。
ざっと見ても、この狭いスペースに30〜50人くらいいるんじゃないですか?
コロナが怖いので早々に下山します…
日曜・晴天・ソメイヨシノ見頃と3拍子揃った週末でしたからね
「天空の鳥居」と称され、カメラを持った若者が絶えない
全てがパーフェクトな日でした
目の前のおにぎり山は「江甫草山」(153m)といい30分で登れるそうです
帰り道、意外なところで足がやられてしまいました。
なんと
- 高屋神社の下山路がガレガレ
- 参拝路の階段が浮石になってるの多数
なんですよ。
普通の観光客もスニーカーで歩いてくるところが一番の難所とは。
これは意外でした(泣)
足の疲労がピークに達してしまいましたよ…
これから登る若者たちにエールを送りながら、ずんずん下っていきます。
これ、登りだったら相当急だろうな〜って思いました。
ずるずるです。
この日一番の難所、ガレ場です
最後の最後、桜並木がきれいすぎました
すごい密度…!まさに満開です。
お疲れ様でした。
そして、長い文章を読んでいただきありがとうございました。
まとめ:七宝山系はまさに「天空の縦走路」。桜も良かったが、紅葉も見てみたい
まとまりのない文章になってしまって恐縮です。
だって、すべてが良かったものですから…_φ( ̄ー ̄ )
で、
何がいちばん言いたかったのかというと、七宝山系は「四国の縦走路ベスト3」に入れていいほどの絶景だったということ!
また秋に来たいです!
夏はやめたほうがいいでしょうね…海沿いということもあってアブとか虫が凄そうなので(汗)
あなたも「天空の縦走路」歩いてみませんか?
以上「【瀬戸内海大展望】志保山〜七宝山〜高屋神社縦走★まるで羽が生えたよう?」の記事をお送りしました。
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七宝山縦走の翌日、このエリアから20kmくらいしか離れていないとわかり急遽「こんぴら参り」することに決めた私。
本当は自転車で巡ろうと思っていたのですが、登れないことがわかり素直に登山して来ました(汗)
桜が満開できれいでしたよ〜♪
