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【高知県いの町】アサギマダラが飛び交う”加茂山”で秋の低山ショートTRIP

【高知県いの町】アサギマダラが飛び交う”加茂山”で秋の低山ショートTRIP登山レポート/高知県

こんにちは!高知県在住アウトドアライターのaimiです。

2020年11月初旬、ひんやりしてきた高知。

雲ひとつない快晴の日にいの町の加茂山に登ってきました♪

GWに登ってきたばかりのこの山。

「秋はどんな感じなのかな?」とワクワクしながらアサギマダラに合いに行って来ました。

今回のコース

仁淀川の河口付近を俯瞰できる、フラットで気持ちの良い山頂へたったの35分

槇橋(まきばし)登山口→第2展望公園→第1展望公園→来た道を戻る

登り35分、下り20分 ゆっくり1時間の休憩含め2時間。

登山口にはJR伊野駅から徒歩20分で歩けるとあって、公共交通機関を使ったハイカーにもやさしい山です。

山頂からは太平洋はもちろん(ここから直線距離で10km)、遠くは石鎚山系までながめることが出来ます。

駐車場は登山口にはありません。

ですので、伊野駅側から行くと少し手前にある公園のスペースに停めさせていただきます。

たくさんの車はとめられませんが3〜4台くらいは可能でしょう。

ここから徒歩5分で登山口に到着です。

トトロが登山口のしるしです

「アサギマダラが飛び交う”加茂山”で秋の低山ショートTRIP」レポート

低山なのに水が湧いていて、植生豊富!動物たちもイキイキ

歩きはじめると、さっそく沢が目に飛び込んで来ます。

低山なのに、風光明媚なのにはしっかりと理由があるのです。

そのせいか、動植物がイキイキしてるんですね٩( ᐛ )و

トトロの対面にある登山口
菊にとまる蛾をキャッチ
多少赤くなり始めた木々たち
赤い屋根の永田小屋が見えてきました

第2展望台へ、ベンチでまったりランチ

永田小屋を通過し左に曲がると、5分ほどで第2展望台に到着です。

本日は貸切のもよう!

仁淀川を一望できるベンチからは、太平洋も見えます。

…ということは”仁淀川河口”がもう近い!

距離にして11kmほどしか離れていません。

仁淀川の上流・石鎚山のふもと面河おもご川から124kmの終点と思うと、感慨深いものがありますよね。

aimi
aimi

いつかパッククラフトで”源流to河口旅”したいものです!田中陽希さんみたいに。

銀杏は落ちていませんでした。
イチョウももうすぐ終わり
手前には仁淀川橋。ひとつ向こうはJR高架橋。完璧な風景です!太平洋も見えますね
ススキがなびいて、秋らしさ全開!
ススキの向こうには南嶺も(高知市方面)

第1展望台へ。ブランコも絵になる素晴らしい景色

続いては、第1展望台へ。

こちらにはお手洗いもあるので、長居したくなります〜。

ブランコに乗って風を感じながらまったりしていたら、昼寝がしたくなりますねw

前回訪れたときはノンアルビール持参だったので、今回も持って来ればよかったです。

展望台の下の紅葉も赤くなってきました
こちらの方がより川に近づきました。本当に気持ちがいい!
秋の花は紫が多い気がする
絶景手作りブランコ。

「永田小屋」の周りはアサギマダラ天国でした

第1展望台を後にし、永田小屋経由で帰ろうとすると…

なんと、アサギマダラがたくさんやってきているではありませんか((((;゚Д゚)))))))

それもすごいいっぱい!

永田さん(永田小屋のご主人)が以前話していた、フジバカマを植えた効果が出ています。

aimi
aimi

フジバカマのお花畑を作られたんですよ!

アサギマダラを呼び寄せる、「フジバカマ」を永田さんがたくさん植えられた効果が出ています。
蝶だけではなく蛾もきてました
干し柿もそろそろ出来上がり?

有毒な「フジバカマ」はアサギマダラの大好物!10月〜11月初旬、旅の途中に訪れます

フジバカマは「秋の七草」の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。

夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。川沿いの湿った草原やまばらな林に見られ、まっすぐに伸びる茎に、3裂する葉が対になってつきます。

地下茎が大量に伸びて猛烈な勢いで広がるため、自生地では密生した群落になるのが普通ですが、現在の日本には自生に適した環境が少なくなったため激減し、絶滅危惧種となっています。

NHK「みんなの趣味の園芸」より引用

フジバカマは絶滅危惧種となっていて、貴重な花。

それをこんなにたくさん増やせたというのは、自然豊かな加茂山だからこそ、でしょう。

アサギマダラのオスは特にこの蜜(有毒)が好物で、鳥などに食べられないように自ら工夫しているのです。

ここを経由して台湾方面にまで飛んでいくのですから、長旅に備えてエネルギーチャージということでしょうか。

アサギマダラは”旅する蝶”とも言われ、季節にわたり長距離移動する唯一の蝶。
2011年10月10日に和歌山県から放たれたマーキングしたアサギマダラが、83日後の12月31日に約2,500キロ離れた香港で捕獲された例もあります。

他に木の実などの鳥の餌もたくさんあります。

まとめ:アサギマダラ好きはぜひ訪れてほしい!秋の加茂山はチョウの宝庫でした

私自身、アサギマダラを山で見つけるとハッピーになれます。

この山は宝庫とあって、出合える確率がUP。

GWにも遠くに2羽確認しましたし、それだけ頻繁に合えるというわけですからチョウ好きなら行って損はない山ですよ♪

永田さんにチョウのお話を聞くもよし、山頂でぼーっとするもよし。

まったりするにはいい山なのです。

以上、「【高知県いの町】アサギマダラが飛び交う”加茂山”で秋の低山ショートTRIP」の記事をお送りしました。

いの町”加茂山”のアクセス

「内野自動車板金」さんのある道路を川沿いに奥に進むと右手に公園(かなり小さい)があります。

その路肩スペースに止めましょう。

それ以上奥に行くと、スペースがありませんし車のすれ違いもかなり困難となります。

登山口には冒頭でも書かせていただいた”トトロの壁”があるので、わかりやすいです。

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ちょっときついですが(日帰りはかなりハード)、お花の宝庫。

とっても元気が出るルートですよ♪

記事中にもアサギマダラの写真を載せています。

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登山レポート/高知県
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