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はじめての山小屋勤務の心得 ②【山小屋勤務はラクではない】

山小屋あれこれ

これから山小屋で働く&働こうかなと思っている人へ。

に引き続き読んでいただいてありがとうございます。

この記事では「閉鎖的といわれる山小屋でどのようにストレスなく働いていけるか」という視点で記事を書いていきます。

山小屋でストレスなく勤務するには?

しつこいほどに勤務先にわからないことは質問しておこう

私は紅葉(9月から10月いっぱい)の時期の2ヶ月だったのですが、もし働こうと思っているなら

何を重要視するか、何が妥協でき、出来ないのかをしつこいくらいに自問自答して、

詳しいことをメールや電話などで勤務予定先に問い合わせるのがいいです。

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なぜかというと

やっぱり半年なり3ヶ月なり1週間なりとも、普通のサラリーマンや学生生活しか経験したことがない方には

24時間住み込みで一緒に過ごす仲間がいるというのは
初めての経験だと思うし
仕事をしていない時間も誰かと一緒というのは
精神安定上、知っておくのは重要なこと。
といっても人によって「ストレス耐性」は違うもの

ちなみに私の勤務していた山域は谷に位置し、とても年間通して多雨地域であったこともあり

天気でこんなに『うつ』っぽくなることがあるのかとびっくりしたほど。

外にも出られない、洗濯も干せない。窓の外を見るも、雨、雨、雨。

とにかく山小屋は湿気が凄い。

スタッフの中にもいろいろ精神的に参ってしまう人が出たりしましたが、

チームワークでそこは乗り切りました。

「明るく楽しく乗り切れるようにしよう!」

思うだけで&心の持ちようでずいぶん変わってきます。

 

山小屋でのストレス解消法

私の場合、天候が安定しない日が多かったので結構気分転換には気を使いました。

ヨガチックなストレッチをしたり、便秘がちになってしまうので

体を動かすようには人一倍していました。

食材が限られるのは最大のストレス

あとは、食事のこと。

スタッフの中にベジタリアンの方がいることにびっくりしたり。

その人に少しメニューを変えたり、各スタッフで食べる量を調節したり。

まかないのメニューを考えるのも、初めのうちはなれなくてストレスになっていて。

あんなに食べるのが好きな自分でも…

また、家族以外の人のために作るとなるとこんなに違うものか、と新たな発見でしたね。

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衣食住、その他、普段何気なくしていて不自由ない生活でも山小屋は制約が多いので。

なので話は戻りますが

勤務予定先にしつこいくらいに問い合わせてみてほしいです。

もちろん行ってからはじめてわかることもありますが。

その点は普通に会社に就職や転職したときと同じだと思います。

とはいっても、非日常が体験できるのはたのしいですよ。

私は、登山が大好きですから、

お客さんと話していて盛り上がることもありました。

つらいことももちろんありますが、お客さんの楽しそうな笑顔を見ると吹き飛びました。

愛想笑いとかあまりうまいほうではありませんが、私が山小屋で見せていた笑顔は本物の笑顔です。

またいつか機会があれば短期でやってみたいです。

短期のバイトもありますので、サラリーマンの夏休みの副業にもオススメですよ^^

山慣れしていれば即合格でしょう!

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最後にご紹介したいのは、私が山小屋への憧れを高めた本。

エッセイ風になっていて面白いですよ。