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徒歩でしか行けない「坪尻駅(徳島県)」で止まった時間を巻き戻せ!

撮影ロケ/徳島県
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こんにちは、アウトドアライター(@shikokunoyama)です。

徳島の阿波池田に宿泊していた時、山友達がもしカメラ買ったのなら「坪尻駅」イイよ!!と言っていたのを思い出し、いい機会なので行ってみることにしました。

「坪尻駅」が秘境駅といわれる理由

「坪尻駅」は四国で2つしかないスイッチバックの駅

坪尻駅(つぼじりえき)は、徳島県三好市池田町西山にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD19。

四国に2つしかないスイッチバック駅の1つ(もう1つは同じ土讃線新改駅)である。徳島県と香川県の県境にある猪ノ鼻峠付近、標高272mの地点に位置し周辺には山林や川しかない。駅構造の関係から通過する普通列車もあり、秘境駅のひとつとされている。

~wikipediaより引用

スイッチバックというと、昔よく乗っていた箱根登山鉄道を思い出しますが普通列車で見るのは初めて。

スイッチバックとは…険しい斜面を登坂・降坂するため、ある方向から概ね反対方向へと鋭角的に進行方向を転換するジグザグに敷かれた鉄道線路。

周りに集落がなく、歩いてしか行けない無人駅

阿波池田駅管理の無人駅。

利用人数は平均1日2人(2016年度)。

駅舎の入口に掲げられている駅名板には駅名の上に『秘境の駅』と書かれた貼り紙が加えられている。待合室には発車時刻表、10分以上停車する列車の時刻表に加え定期列車の通過時刻表も掲示されている。通過時刻表は踏切にも掲示されている。

おおよそ、1日に通過する列車は10本程度。

平日・休日ともに2〜3時間に1本しかないので、停車する列車を見ることはかなりレア。

行かれるときは、時刻表とにらめっこして向かうことをおすすめします<m(__)m>

わたしは適当な時間に行ってしまい、大後悔。

最後の斜面のところで踏切がなっているのに気づき、走りました!

aimi
aimi

登山やっててよかった!

最後の2分くらいでしたが、見れましたよ~♪

写真をきれいに撮るのが目的なら、ぜひ汽車と一緒に撮ることをおすすめしますよ。

坂を下り切った瞬間、土讃線が見えたときは鳥肌立ちましたもん(>_<)

踏切に張り付けてありましたよ(*^^)v

坪尻駅の行きかたはちょっと大変!説明します

どこから下ればいいの?

ネットにすでに書いてある情報が役立ちましたが、より詳しく書こうと思い筆をとっています。

坪尻駅、駐車場という駐車場がありません(>_<)

駅に行くルート

  • 南側
  • 北側

2つのアプローチがあるようですが、断然北側をおすすめします。

南側はマイナールートなので、命の保証ができません汗

少なくとも地元の方たちが整備してくれているのは北側(箸蔵駅側)なので、素直にそのルートに従いましょう(^.^)/~~~

で、停める場所ですが「坪尻駅」という看板の直下か、その看板から200m北上した廃墟のレストハウス(??)風の建物のところに数台のスペースがあります。

ひどく急カーブになっている所なので、迷って事故らないように注意ですよ((+_+))

入口の斜度がえぐいwww

ガードレールの切れ目(狭い)から入っていきます

秘境中の秘境、標高272m「坪尻」駅を撮影してみました

ひたすら下り、足元注意

約20分くらい急坂を歩きます。

ぜったいにスニーカーで行きましょうね!

雨のあとは相当滑りそうです( `ー´)ノ

わたしは7月の夏まっただ中に行ったのですが、蚊がすごかったので、虫よけがあるといいかも。

蜘蛛の巣も多かったです。

ひたすら下ります。昔はやぶだったというから、まだましなのかも。

人が住んでいたことを思わせる冷蔵庫。。。?

駅舎は踏切の向こう側にある

やっとの思いで到着すると、なんともタイムスリップしたかのよう!

ぽつんとたたずむ木造駅舎を見ていると、ほろりと涙が出てきてしまう(*_*;

旅情あふれるというかなんというか、言葉に言い表せない何かがあふれてきます。

そして真っ先に思ったのが、、、

aimi
aimi

想像していたのよりこぎれい!!

山道の整備もそうでしたが、2018年~「四国まんなか千年ものがたり」の停車駅となっていることから地元の方が手を入れてきれいにしてくださっているそう。

古いネット記事の駅舎よりよっぽど新しく感じましたw

駅舎をとらえました

ひええ。。。高まる・・・!

マムシ、出そうですね(苦笑)

きれいな駅舎看板も

踏切をわたりきった場所から。ホーム=目線の高さで撮影

近づく‥‥!もちろん下車する人はいませんでした

駅舎の中に突入!

イイ感じすぎます‥‥

旅情あふれるベンチです…

徳島杉だそうです

野花が添えてありました。大切にされている駅舎なんですね

うわわ~ステキです

まさに秘境の駅!

時速100kmで「南風」が過ぎ去る!

駅のノートにも注目!

写真家・鉄道愛好家さんも足しげく通う場所なのか、ほぼ毎日誰かが訪れている状況です。

新しい日付のものもたくさんありました(*^^)v

イラストが多いのは、アニメでも紹介されたのかもですね

スタンプに日付が書き込めるようになっているんです!

駅舎の中に杖がある理由、わかりますよねw!?

虫よけスプレーまで常備・・・・怖いものなしの駅です(*^^)v

撮影しまくり&旅情にふけっていたら1時間経過していた、そんな駅なのでした。

【せっかくなので】「坪尻駅」トピックス

「四国まんなか千年ものがたり」の停車駅

伊予灘ものがたりに続く四国で2番目の本格的観光列車として、2017年4月1日より運行を開始した。毎週金曜・土曜・日曜と祝日に多度津駅 – 大歩危駅間で1往復運行

「四国まんなか千年ものがたり」は、四国の中央部を走行し、沿線に善通寺や金刀比羅宮、平家落人伝説の祖谷など千年の歴史文化があることから命名された

坪尻駅に行く方法は徒歩のほかに、観光列車「四国まんなか千年ものがたり」に乗車していく方法が一般的のようです。

たまたま後日、大歩危おおぼけ駅で見かけましたが大人気のようで予約がとりづらいのだとか?

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#JR四国 #キハ185 #四国まんなか千年ものがたり #千年ものがたり #撮り鉄 #土讃線 #観光列車

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2008年・駅設置ノートが紛失、2か月後に青森県「中沢駅」で発見

駅ノートや2008年5月15日に地元の町づくり団体から寄贈された駅スタンプも待合室内に置かれていたが、2010年2月10日に紛失していることが判明。その2ヶ月後に青森県の津軽線中沢駅で発見された。しかしその8年後に当たる2018年8月に、再び駅スタンプが無くなっていることが判明し、今回も盗難に遭ったと見られている。4ヶ月以上経過した2019年1月現在も見つかっていないことから、2代目の駅スタンプが新製され、設置された。

スタンプを盗むのはやめましょう!

説明を読んでいると…

ここにスタンプがあるのは当たり前ではないというか、なんというか複雑な気持ちになりました(苦笑)

いくらこの駅が好きでもスタンプを盗むのはやめましょうね。

「坪尻駅」のアクセス

【住所】徳島県三好市池田町西山立谷

※駅での野宿は禁止になっています。やめましょう。

箸蔵駅側から行くと、初めのうちは並行して線路があるのでわかりやすいです。

箸蔵駅の近くには、四国88か所礼所「箸蔵寺」もありますので、よろしかったらぜひ。

このお寺の駐車場の対面にある、うどん屋「さぬきや」さんもおいしくてお気に入りです。

「坪尻駅」に朝イチで行くなら、宿泊は「阿波池田駅」付近がおすすめ

1日に10本以下の汽車を追うなら、松山や高松よりも、阿波池田駅周辺がおすすめです。

ホテルの数は少ないですが、インバウンド観光が発展したおかげで民宿&民泊施設も充実しています。

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