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【高知県本山町】白髪山の中腹「八反奈路(はったんなろ)」で晩秋の陽だまりハイク♪

【高知県本山町】白髪山の中腹「八反奈路」で晩秋の陽だまりハイク♪登山レポート/高知県

こんにちは、高知在住アウトドアライターのaimi(@shikokunoyama)です。

先日山仲間さんに誘われ、高知県本山町「白髪山」の中腹にある”八反奈路(はったんなろ)”に向かいました。

ピークを目指さない山登りは久しぶり♪

2019年7月にオープンしたばかりの「モンベル アウトドアヴィレッジ本山」から車で約30分ということで、こちらで待ち合わせして向かいました。

朝のうちはガスがかかっていました(涙)

お手洗いもあります。温泉もあり、帰りに汗をながす事も可能( ´ ▽ ` )

モンベルさんでも八反奈路行きのツアーを行われているんですよ。超便利なエリアになりました。

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「八反奈路(はったんなろ)」とは?

“八反奈路”っていうのは「八反ある奈路」つまり平方メートルで表すと一反は約991.7平方メートル。

イメージとしては、テニスコート4つ分よりすこし狭いくらいの大きさです。

しかしぶっちゃけこれよりも広いと思いますので(爆)ものすごい広いよ!というものの例えなんだと思います。

八反奈路の見どころ①根曲りヒノキ

腐朽した株に落下した種子が発芽した後、先代株が朽ちることに並行し、根は地中に下がっていく事で、空洞ができたと考えられています。これを地元では「根下がりヒノキ」と呼んでいます。

「八反奈路」にきたら、個性的な形をしたヒノキの根っこにぜひ注目していただきたいです。

たこ足のように広がった、うごめく姿は他の山でなかなか見られないですよ!

その一つ一つに名前がつけられており、似ているようで似ていない?全部見終わると言葉にあらわせない充実感に包まれること間違いなしです♪

人がちっぽけに見えるほど大きいですよね。そして根がうごめいている。

八反奈路の見どころ②樹齢500年以上の巨木がズラリ

モンベルさんの出されている「巨木マップ」には、約30本のヒノキをゆっくり巡る約2時間のコース。(本山店に設置されているので是非機会があればお持ちください)

意外と高低差もあり、歩きごたえもあります!

一つ一つ見上げてみると首が痛くなってくるほど_φ( ̄ー ̄ )

タイトルと同じポーズで自撮りするのも楽しいですよ❤️

八反奈路でシコふんじゃった。

八反奈路でシコふんじゃった。

今回のコース起点「滝山登山口」ってどこ?

八反奈路にむけて歩く、白髪山の登山口は

  • 滝山登山口
  • 冬の瀬登山口
  • 行川登山口

の3種類がございますが、今回は滝山登山口から。

2019年11月現在「冬の瀬登山口」は舗装工事で通行不可、との情報も(モンベルさんのページ参照)

いずれも標高差のあり、歩きごたえのあるルートとなっています。

駐車場は、以下「滝山大樽の滝」の近く。数台の駐車場スペースがありますが未舗装のため、手前の分岐に停めて歩くことを推奨。その場所には以下の写真のバス停がありました。

舗装道での目印は、なんとバス停!1日5本バスが走ってるようですよ。

 

今回のコース

滝山登山口→下の滝→滝山展望台(中の滝・上の滝)→(吉之助の)墓→林業作業道を何度か交差→白髪山・八反奈路分岐→八反奈路散策・ランチ→登り返し→白髪山・八反奈路分岐→来た道を戻る
【歩行距離:9km(オフロード部分林道含む)・歩行時間約7時間】※巨木を全て廻らなければ、もっと短くも歩けます。実際モンベルツアーはショートカットするようです。

滝山登山口→下の滝→滝山展望台(中の滝・上の滝)

滝山登山口。ここからオフロード道を15分歩きます、ジムニーなど車高の高い車なら、さらにショートカットが可能

紅葉が素晴らしい!林道歩きも苦痛じゃないですね。前に見える山に向かいます。

ここが本当の登山口です。神社があります。

下の滝に向かってみましょうか

滝の一番いい場所に倒木がw退けるのも容易ではなさそう

大樽の滝

大樽の滝

中腹は紅葉も綺麗ですね

滝山展望台に到着。大きな1枚岩の上にひょいと出ます。

一歩間違うと落ちますので、左右ともしっかりみて歩きましょうね♪

雨の後などはかなり滑りやすそう…

というのもこちらのエリアは「蛇紋岩じゃもんがん」が多いので、コケ×岩の組み合わせになるとさらに滑る滑る!

中段の滝は今回カット。とにかく登りましょう

さっきガスだった本山町の街中も上からだと雲海になっています

(吉之助の)墓→林業作業道を何度か交差→白髪山・八反奈路分岐

ロープを伝う場所も何箇所があります。土砂の流出どめもあります。

お次は吉之助の墓方面です

 

吉之助というのは、本山一揆の首謀者左馬之助の弟で戦いの怪我が元でこの地で亡くなったそう。

途中で「岩屋」にいく分岐もありました。岩屋も本山一揆のゆかりの地です。

実をつけたマムシグサ

途中までは沢沿いの登山道なので渡渉もあり。とっても水がきれい

素晴らしい紅葉!

この看板以降は稜線に乗ります。

行川登山口との合流点

八反奈路散策・ランチ

ほんの少し眺望が良い稜線に乗ったのもつかの間。

白髪山は上に、八反奈路は下に、という分岐が現れます。

 

aimi
aimi

そうだ。今日は山頂を目指さないんでしたよね!

下るのかあ〜

アップダウン容赦ない、八反奈路への道!

ここで一旦ランチ休憩にします(・∀・)

葉のなくなった木々の間からはスカッとした青空が

下りきってからだと周りの山も見れなくなるので、分岐からすぐで休憩にしました

ランチを軽めに済ませて、いざ八反奈路の入り口へ。

じっとするとダウン着ていても寒いくらい。もう冬ですね。

登山口の気温は朝2度でしたから、かろうじてプラスというところでしょうか?

石鎚山系の山々にはびっしりと霧氷が。白髪山は標高が足りず、ついていないようです…

八反奈路にはなんと300mも下るのです!(涙)

ヒノキがこんなに生えている四国の山も珍しいですね

人間の大きさとの対比!

複雑な根の形に目をうばわれます

コケ好きにもたまらん場所です

背が高すぎて、首が痛くなる

のびのびと枝を広げている木の陰には、伐採された木々も多くありました

冬は日が低く、意外と光が多く入るのだ

八反奈路「輪廻天生」という木の前でパシャ♪

「輪廻天生」という木の前でパシャ♪

ツッコミを入れたくなる題名もあって面白いです。

八反奈路の登山道は迷いやすく、落ち葉でわかりづらくなっている場所もあります。

私たちも思わずやぶに突入してしまいましたw

しかもスズタケの藪です、最悪…(T . T)

やぶの中は痛くて痛くてたまりません。ボロボロになる前に「ここは違う」と気づくべきです。

モンベルさんの地図の登山道には少なくとも「藪」の道はございませんのでお間違いなく♪

同じ木でも、日当たりや角度をかけるだけで別の木みたいにみえますよ。

様々な木がヒノキに着生(寄生)しているんで全然違う木と絡みついていたりしますw

かっこいい写真が撮れました!

ラストは「肩組みの木」。仲良しですね♪

私が知りたいくらいですw

登り返し→白髪山・八反奈路分岐→来た道を戻る

心地よかった八反奈路周回も終わり、あとは下山だけ!

あんだけの激上りの後、激下りはきついです…!

帰りの場合、分岐のわかりづらい場所もありましたのでご注意を。

 

aimi
aimi

間違えると登り返すのはきついので、正しく歩くのを最優先しましょ!

太平洋側は「ゆとりすとパーク」付近の風車が俯瞰できます

ブナの紅葉が1本だけご立派に残ってくださいました

久しぶりの激下りに足が悲鳴をあげ始めました

どんどん標高を下げます

ゴールまであと少し!

標高差約600mのピークを目指さない登山、お疲れ様でした!

まとめ:いつもの登山コースが飽きたら「八反奈路」非常にオススメです

モンベルさんのツアーで行かれているのは知っていましたが、行く機会に恵まれて嬉しかったです。

同じくコケの森「大座礼おおざれ山」ともまた違った雰囲気ですし、写真で見る白髪山の感じともちょっと違う。

四国の山をほとんど行き尽くした…という方にもオススメできます。

「白髪山と両方」となるとかなり長いルートになってしまいますので、別々にして後日楽しむのがGOODでしょう♪

 

 

以上、『【高知県本山町】白髪山の中腹「八反奈路」で晩秋の陽だまりハイク♪』の記事をお送りしました。

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登山レポート/高知県
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