こんにちは、はじめまして。
神奈川県→高知県に移住して4年目に入りましたaimiと申します。
私のことを知らない人も、知っている方も…改めましてお読みいただきありがとうございます<m(__)m>
2年間運営している「高知に移住したのーてんき女のブログ」もおかげさまで先日・最高26,000PVを記録いたしました!
やりました!ドメインパワーがついてきたのですね
ここまで長かったのでありましたが一区切り、「登山ブログ」を立ち上げることにいたしました。
なぜそのような経緯になったのか、心境を書いてみたいと思うのでお付き合いいただけると幸いです。
「四国の山.com」を立ち上げました!このサイトを作る決意ができた3つの理由
サイトを作ろうかな~♪とふわっとした思いから確信に変わるまで、大きく3つの出来事がありました。
①夫の「地域おこし協力隊」卒業後も高知に住み続けたいから
いまざっくりと考えているのは、やはり四国は住みやすく都会には戻りたくない!ということです。
いろんな場所に旅行に行ったりもしていますが、やはり「人が少ない」安心感があるww
連休といっても混雑もさほどでもないですし、キャンプでぼけっとできる環境は思い立ったら(海でも山でも)30分後には確保できます。
それが、2年前に東京に車で帰省した時はどうでしょう。
まずは関西で渋滞、愛知で一泊、早朝に距離を稼ぎまくる。PAはきれいで眠るには最適。
四国よりもいいところもあるんですが…。
平日でもキャンプ場は場所の取り合いです(神奈川ですが、人がいっぱい)、いい場所なんですがね。
じゃあ車で帰らなきゃいいじゃん!と思うんですが、いま住んでいるところからだと車があったほうが圧倒的に便利。
かといって高尾山に登りに行くといっても満員電車に押し込まれる始末。バスぎりぎりになったのはいい思い出ですww
つまり、車もバスも大渋滞だってこと。
この2019年4月からは少し街に引っ越すので、あげられなかった収益があったら働きにも出れます。
ということでもう少し四国の生活を満喫したいと思ってるんですね。
②他サイトで収益が3万円を突破し、PVを集める喜びを知ったから
1年前でしたら新しいサイトを作るなんでみじんも考えませんでした。というのも1万PVにも満たなかったですし、収益もわずか。
でも今はある程度の収益が出てきているから、サイト維持費も出せそうだなと踏みました。
メディアは当面無料テーマ(コクーン2)で運営していこうと考えています。
良いテーマですね、目次とか設定してはいちいち感動してます。
収益が出てきて、サイトがきれいになったら「稼げたのかな?」察知していただけると思いますw
このメディアはもちろん収益が出てくればうれしいですが、「四国の山メディア」といえば…?という感じ認知していただけることを目標に動いております。
しかし…時間がかかってでもPV集めますよ!
四国の山はPVを集めるポテンシャルを持っていると個人的には思っています。
③お問い合わせフォームにアウトドア関連の依頼が圧倒的に多かったから
昨年の冬、ひとつの転機がありました。
それは県外企業・県外地方自治体さんからの協力依頼があったことです。
そのころちょうど、私のブログがあるキーワードで上位に出てくるようになっていたこともありました。
記事の執筆ではなく、サイト運営全体に関してのことです。
すごくないですか?コンサル業務のようなことです。
私は登山歴こそ長いのですが、あくまでゆるふわハイカー。
しかし、企業さんは”四国のいち登山者としての”私の意見が欲しいとおっしゃってきました。
ヘッポコレベルの私でもいえる意見があるということです。
確かに、四国の山はほんとうのゆるゆるな山は少ない印象なんですが、とらえ方によってはすごく厳しくも楽しいですし、無限の遊びの可能性を秘めています。
でもそのことを知っているのは一握りの人なんですね。それがすごいもったいないんですよ。
そういう意味で、まずは基本情報から発信していけたら♬
以上つらつらと書いてきてしまいましたが、当サイトの立ち上げ理由はそんな理由からなんです。
四国の山のポテンシャルはすごい!それを知ってほしい!当メディアを末永くよろしくお願いします
更新情報は「四国の山.com」Twitterアカウントのフォローをお願いします
始まって早々で恐縮ですが、公式Twitterを始めましたのでもしよかったらフォローをおねがいします!
・四国山の情報
・メディア更新情報
・取材先あれこれ
を発信していく予定です(*^^)v
本日「四国の山.com」をリリースしました。
何卒よろしくお願いいたします<m(__)m>
現在すでに100記事程度ございますのでよろしければご覧ください~♪#四国の山はいいぞ #管理人は絶賛風邪ひきでアウトドアどころではないww #よろしければフォローをお願いします
— 四国の山.com管理人 (@shikokunoyama) 2019年4月3日