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【強風対策まとめ】どうしても風のある日にキャンプするなら、検討すべき7つの掟

【強風対策まとめ】どうしても風のある日にキャンプするなら、検討すべき7つの掟キャンプ

こんにちは、アウトドアライターのaimi(@shikokunoyama)です。

季節の変わり目は風が強い日が多いですね。

先日も春一番という頃にソロキャンプをして来たのですが、なんとテントに穴が空いてしまいました…泣

空いてしまった理由は、焚き火の跡にテントが強風で倒れてしまったこと。

消したと思っていた火はまだくすぶっていたんです_φ( ̄ー ̄ )

被害はフライシートだけで済みましたが、補修跡が強度不足になりそうなので新しいのを買うハメに…

 

aimi
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リペアシート跡はカッコ悪いですしねw

 

 

現地で仕入れたサバのみりん漬けを焼いているまでは良かったんですが…

 

そこで「【強風対策まとめ】どうしても風のある日にキャンプするなら、検討すべき7つの掟」ということでまとめてみることにしますよ〜!

【強風対策まとめ】どうしても風のある日にキャンプするなら、検討すべき7つの掟

①焚き火は極力やめる

冒頭でも申し上げましたが…火は本当に注意してください!

 

aimi
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山中だったら、と思うとゾッとします。山火事なんてことも?

 

 

風が強いと、本当にあっという間に燃え広がります。

冬の乾燥している時期ならなおさら!

命にも関わることですからね。

以前訪れたキャンプ場では「今日は焚き火をお控えください」と注意して回られてる所もありました。

 

 

ちなみに風が強いからとテント内で換気せず、コンロを使用するのも厳禁です…

一酸化炭素中毒になってしまいますよ!

 

 

②ペグをかなり深く打つ・重石をおく

ペグはできる限り深く打つ。コレ鉄則です。

さらに上に重い石をのっけておく。

石については、

  • テントの中4隅
  • ペグの上(さらに自在ロープの上も)

と念入りに。

 

ヘビーキャンパーなら、水を入れてテントの重石にできる「注水式おもり」も売っています。

ぜひチェックしてみて下さいね。

折りたためるので、車に乗せるときにはコンパクトになりますよ。

 

こちらは注水式ではない方。

③出入り口を風下に

テントの出入り口を風上にしてしまうと、どのようになるか想像できますか?

 

aimi
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テントの風を受ける場所が広がって、

より一層テントが飛ばされやすくなります!

絶対に出入り口は風下に!

命を守る行動をしましょう。

テントが飛ばされて、

・隣のテントの焚き火に突っ込んだら?その隣に車があったら?
・飛ばされたテントの布がさけ、ポールがお子さまの目に刺さってしまったら?
・隣の車に直撃し、傷がついたら?
大げさではなく、あり得ること。
飛ばされない前提で準備があたりまえ。しっかり対策をしましょう!
キャンプ中のスコール

キャンプ中のスコールもあり得なくはない

④タープははらない

タープはテント以上に風を受けやすいです。

タープを張る理由
・=雨よけであるなら、雨が降ってなければ張るべきではない。
・=日よけであるなら、日焼け止めを塗る・帽子をかぶればいい。

なにかで補えるようにすればいいことなんです。

台風直前・後はキャンプは自粛すべき

台風直前・後はキャンプは自粛すべき

⑤森林サイトに変更する

風が強い→風が弱いところにテントを張ろう!

 

と単純に思うのですが、風というのは刻々と向きが変わるもの。

絶対の対策ではありませんが、等高線を見ながら風向きを予想することもアリ。

ただし荷物が多い場合や、全部広げてしまってからだと移動が大変になるので、はやめの判断が必要です。

チェックインの時、オーナーさんに空きを確認してみるといいかも。

※等高線…新聞やネットに載っている「天気図」を見るとどちらからどちらに風が強く吹いているのかがわかります。読み方は天気予報士・猪熊さんの本で勉強してみましょう。この本に載っていることは、登山や災害時アナログ環境でも役立つ知識です。

⑥バンガローに変更する

テントは倒れたり、ポールが折れ曲がったりしますが…

テントを広げさえしなければ平和にキャンプが続行可能です。

 

aimi
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なるほど、テントを立てなければいいのか!

キャンプ場によってはお手洗い・お風呂が外にある場合も多いですが、中にあるなら外に出る回数も激減。

チェックインの時、空室がないかオーナーさんに聞いてみましょう。

多少コストはかかっても安全には変えられません!

持ってきた食材も無駄にならないし、キャンプ気分も味わえる。

室内キャンプにはなるけれど、ベストな選択といえるでしょう。

⑦キャンプをあきらめる(もしくは日帰りキャンプにして終了)

風の強い日の特徴ってご存知でしょうか?

基本的には「これから天候が悪化するサイン(気圧の谷)」と考えてください。

  • 積乱雲→大雨のパターン
  • 台風接近
  • 突如、ヒョウが降る
  • 急激な気温変化

ですので、たとえ今は晴れていてもこのあとどうなるかわからない場合も。

天気予報でそのあと回復する、とわかっていても、キャンプ場の多い山・川・海の天気はわかりません

天候回復まで、風が長引く可能性も多いのです。

 

aimi
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山・川・海の天候が変わりやすいのは、気圧の影響を受けやすいから。

とくに山の天候は、斜面にそって風が上ったり下がったりすることで雨を降らせたり、越え切ると天候が回復したりと忙しいですよね。

ならば、キャンプは延期にしましょう!

もしくはデイキャンプで終了。

天気の安定した日の方が、キャンプは楽しいです。

つらいキャンプほどリラックスできないものはございません(苦笑)。

 

aimi
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また今度来ればいいよ!

予約の取りづらいキャンプ場だったり、せっかくの仲間と休みを合わせてきたキャンプ。

思い入れはあるでしょうけど、自分の命を最優先に。

また来ればいいじゃないですか?

シーズンのキャンプ場は代替案もせばめられて、宿も取れないことも多いです…

そんな時は車中泊や、ちょっと先のホテルなども検討してみましょうね( ^ω^ )

ちなみに私は当日直前予約、結構使ってます。

なかでも「Booking.com」は宿によって”キャンセル料無料”だったり、わりと融通も利くのでお気に入り♪

 

aimi
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登山で1日繰り上げて下山したりとか、結構あるから…

ヘビーユーザーですねw

テント泊を絡めた登山も楽しいものですが…

テント泊を絡めた登山も楽しいものですが…

まとめ:強風キャンプは命にかかわる!自分も他人も守るためにできることは?徹底的に考えるべき

ここで一度まとめましょう。

<【強風対策まとめ】どうしても風のある日にキャンプするなら、検討すべき7つの掟>
①焚き火は極力やめる
②ペグをかなり深く打つ・重石をおく
③出入り口を風下に
④タープははらない
⑤森林サイトに変更する
⑥バンガローに変更する
⑦キャンプをあきらめる(もしくは日帰りキャンプにして終了)
今回はオートキャンプ前提のお話とはなりましたが、登山のベースキャンプや、稜線上でも同じこと。
さらなる自己判断は求められはするわけですが、基本さえ分かっていれば失敗も少なくすみますね。
キャンプ=お金のかからない遊びとは言えども、お財布には最低1万円(ホテル1泊分)くらいいれて行動するようにしたいものです(汗)
以上、「【強風対策まとめ】どうしても風のある日にキャンプするなら、検討すべき7つの掟」の記事をお送りしました。

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